厚生労働省 2024/06/28
厚生労働省は、危険ドラッグの販売が疑われる店舗等への立入検査を実施し、店舗で発見された指定薬物等である疑いがある物品に対して検査命令及び販売・広告等停止命令を行い(※1)、既に指定薬物に指定した物品以外に、その生産及び流通を広域的に規制する必要があると認める(※2)14物品(広域禁止物品)について、本日、医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律(以下「医薬品医療機器等法」という。)に基づく官報告示を実施し、厚生労働省HP(※3)でも公表いたしました。