健康最新ニュース

【主催】

国立研究開発法人日本医療研究開発機構（AMED）

【会期】

令和6年10月19日（土）13時00分～17時00分（開場時間12時00分）

【開催概要】

小児・AYA世代のがん治療におけるプレコンセプションケアの実情や最先端技術の理解を深め、成育疾患領域全般におけるプレコンセプションケア研究や実践のあり方を考えることを目的とし、AMED成育疾患克服等総合研究事業、女性の健康の包括的支援実用化研究事業、革新的がん医療実用化研究事業の3事業合同で、シンポジウム「日本の未来のためのプレコンセプションケア研究を考える 2024 ～小児・AYA世代がんのプレコンセプションケア～」を開催いたします。

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【会場】

現地参加およびオンライン参加（ライブ配信）
＜会場＞　トラストシティ カンファレンス・丸の内
東京都千代田区丸の内181 丸の内トラストタワー N館11階

【参加費】

無料（※通信費自己負担）

【参加申し込み】

krs.bz/amed_shikkankiso/m?f=63

【プログラム】

13:10－13:40	行政のプレコンセプションケアの取り組み 厚生労働省 健康・生活衛生局 健康課／こども家庭庁 成育局 母子保健課
13:40－14:15	小児がん晩期合併症としての生殖機能障害と妊孕性温存療法 清谷 知賀子 先生（国立成育医療研究センター小児がんセンター 血液腫瘍科／長期フォローアップ科）
14:25－15:00	女性のAYA世代がん治療における妊孕性温存療法と温存後生殖補助医療 原田 美由紀 先生（東京大学大学院医学系研究科 産婦人科学）
15:00－15:35	小児・AYA世代の男性におけるがん治療の課題　～妊孕性温存療法と温存後生殖補助医療～ 市川 智彦 先生（千葉大学大学院医学研究院 泌尿器科学）
15:35－16:10	がん治療における妊孕性温存の情報提供とカウンセリング 小泉 智恵 先生（獨協医科大学埼玉医療センター リプロダクションセンター）
16:20－16:50	パネルディスカッション