健康最新ニュース

子どもたちに「がん教育」 予防や早期発見が大切

東京新聞 2016/10/07

 

「がん予防にはバランスのいい食事が効果的」「定期検診は早期発見につながる」-。基本的な知識を子どもに教える「がん教育」の取り組みが各地で広がっている。

 

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掲載日時:2016/10/11    カテゴリー:   

第7回 平成28年度児童ポルノ排除対策公開シンポジウムの参加者募集について

内閣府 2016/10/07

 

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掲載日時:2016/10/11    カテゴリー:   

教育業の労働時間増加、疲労蓄積度も高水準…過労死防止対策白書

リセマム 2016/10/07

 

厚生労働省が10月7日に公表した平成28年版過労死等防止対策白書によると、1週間の就業時間が60時間以上の雇用者の割合は全体ではゆるやかに減少しているものの、教育・学習支援業においては、5年前と比べ増加していることが明らかになった。

 

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掲載日時:2016/10/11    カテゴリー:   

子どものインフルエンザ・感染症予防、ポイントは「水分」にあり?

Woman excite 2016/10/07

 

秋の気配が漂ってきました。空気が乾燥すると、気になりはじめるのが風邪やインフルエンザ、ノロウイルスなどの感染症。じつは、これらの予防にも「水分補給」が大切だと、ご存知でしょうか。

 

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掲載日時:2016/10/11    カテゴリー:   

「リオパラリンピックを見て選手に感心」8割…東京オリパラ意識調査

リセマム 2016/10/07

 

共同通信社は、東京オリンピック・パラリンピックについて2回目の意識調査を実施した。対象は、全国の10~60代の男女1100人。1回目の調査は8月のリオオリンピック期間中、今回はリオパラリンピック終了後に実施した。

 

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掲載日時:2016/10/11    カテゴリー:   

小1がうんちの勉強 発達と学び合い意識し運動と保健

教育新聞 2016/10/07

 

児童の発達と学び合いを考慮した体育科と保健学習の授業を追究――。千葉県習志野市立屋敷小学校(髙梨秀胤校長、児童数747人)は、「健やかな心と体を育む」を主題にした体育科の公開研究会を10月6日、同校で行った。

 

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掲載日時:2016/10/11    カテゴリー:   

ICT活用で合理的配慮 障害にかかわらず一緒に学べる

教育新聞 2016/10/06

 

株式会社ACCESSと東京書籍株式会社が共催するICT教育セミナーが10月5日、都内で開催された。教育のICT活用に携わる関係者120人が参加。

 

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掲載日時:2016/10/11    カテゴリー:   

皮膚科学校保健活動の連携図と解説

日本臨床皮膚科医会 2016/10/05

 

日本臨床皮膚科医会では平成5年に学校保健推進委員会を組織して以来、皮膚科医による皮膚科学校保健の活動を推進してきました。

 

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掲載日時:2016/10/11    カテゴリー:   

「児童生徒等の健康診断マニュアル」平成27年度改訂版・健康調査票の皮膚科項目の解説

日本臨床皮膚科医会 2016/10/05

 

学校保健安全法施行規則の一部改定が公布され、今までの保健調査の実施時期が小学校入学時及び必要と認める時から、平成28年4月1日より小学校、中学校、高等学校、高等専門学校の全学年に変更になりました。

 

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掲載日時:2016/10/11    カテゴリー:   

「子どもの心」相談医制度について

公益財団法人 日本小児科医会 2016/10/04

 

日本小児科医会では、子どもの心理発達の基礎、様々な行動の問題、発達障害、虐待、 薬物依存、メディア漬けなどについて幅広くかつ専門的に研修を重ねて日常的に外来 診療で遭遇する子どもの心の問題に対応できる「子どもの心」相談医を養成しています。 現在、全国で約1000名の相談医が認定を受け、各地で活動しています。

 

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掲載日時:2016/10/11    カテゴリー: