11月は児童虐待防止推進月間です
東京都福祉保健局 2023/10/24
都では、児童虐待防止推進月間の11月を中心に、「オレンジリボン」や、「OSEKKAIくん」を活用し、各区市町村・関係機関と協力しながら、様々な普及啓発活動に取り組み、児童虐待の未然防止、早期対応を図っていきます。
東京都福祉保健局 2023/10/24
都では、児童虐待防止推進月間の11月を中心に、「オレンジリボン」や、「OSEKKAIくん」を活用し、各区市町村・関係機関と協力しながら、様々な普及啓発活動に取り組み、児童虐待の未然防止、早期対応を図っていきます。
小児期・思春期のやせによる健康障害予防プロジェクトの目的は、特に若い女性を中心として我が国の社会問題でもある、やせによる健康障害を予防することです。そのために、子どもに関わる医療従事者(養護教諭、学校医、小児科医など)を対象に、子どものやせのプライマリケア(食事や運動の指導などを含む)に関するEラーニングを公開しました。やせた子どもの健康状態やリスクを評価し、小学校・中学校・高等学校などの学校保健室、あるいは一般医療機関において、さらなる健康障害をきたす病態へ進行しないためのプライマリケアを行うことが目標です。不健康やせから子どもたちを守るために、是非、一緒に学びませんか?(小児期・思春期のやせによる健康障害予防プロジェクト代表 井ノ口美香子(慶應義塾大学保健管理センター))
プログラム:Eラーニングは5つのテーマからなり、各15分程度の動画にまとまっています。
公開期間:令和5(2023)年4月~令和6(2024)年12月
参加費:無料
(参加者の方には簡単なアンケートをお願いいたします。Eラーニングを修了された方には、「小冊子」をダウンロードしていただけます。)
参加方法:詳細は、小児期・思春期のやせによる健康障害予防プロジェクト ホームページをご覧ください。
NHK 滋賀県のニュース 2023/10/23
県内の小中学校に通う女子児童・生徒の80%余りが「学校のトイレに生理用品があったほうがよい」と回答したというアンケート調査がまとまり、調査を行った団体は生理用品の配置を市や町に要望していきたいとしています。
兵庫県 2023/10/23
県民の食育への関心や実践力を高めることを目的に、食育を実践するためのメッセージを絵と言葉で伝える「絵手紙」を募集したところ、県下各地から多数のご応募をいただき、ありがとうございました。
(読売新聞(ヨミドクター)) - Yahoo!ニュース 2023/10/22
病気や健康の疑問に、読売新聞の医療サイトのキャラクター、ヨミドックが答えます。今回のテーマは「食物アレルギー」です。
文部科学省 2023/10/20
文部科学省では、特別な支援が必要な幼児児童生徒に関する実態把握を進め、特別支援教育が一層推進されるよう取り組んでいく必要があることから、各種実態調査を実施しています。このたび、下記3件の調査を実施しましたので、その結果について公表いたします。
文部科学省 2023/10/20
文部科学省では、疾病や障害により病院や自宅で療養中の病気療養児に関する実態を把握するため、平成30年度以降5年ぶりの調査を実施しましのたで、その結果について公表します。
公益社団法人 日本小児保健協会 2023/10/18
警察庁では、交通事故により家族を失った方々が、深い悲しみや辛い体験から立ち直り、回復に向けて再び歩み出すことができるような環境を醸成し、交通事故被害者等の権利利益の保護を図ることを目的として「交通事故被害者サポート事業」を実施しています。
文部科学省 2023/10/17
「令和4年度 児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」において、令和4年度の国立、公立、私立の小・中学校の不登校児童生徒数が約29万9千人(過去最多)、うち学校内外で相談を受けていない児童生徒数が約11万4千人(過去最多)、小・中・高・特別支援学校におけるいじめの認知件数が約68万2千件(過去最多)、うち重大事態の発生件数が923件(過去最多)等の結果が明らかになりました。