健康最新ニュース

死に至る危険も 急増する子供の食物アレルギー 10年間で12万人増加 【福井】

FNNプライムオンライン 2023/09/04

 

今回は「子どもの食物アレルギー」についてです。日本学校保健会が全国の公立の小中学校を対象にした調査で、食物アレルギーのある児童生徒は2013年では40万7546人だったのに対し、2022年には52万6705人と約10年で12万人ほど増えています。

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掲載日時:2023/09/06    カテゴリー:   

文科省「高校教育のあり方」中間まとめ…不登校の学び制度改正など

リセマム 2023/09/04

 

文部科学省は2023年9月1日、「高等学校教育の在り方ワーキンググループ」中間まとめを公表した。

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掲載日時:2023/09/06    カテゴリー:   

つらいこと、1人で悩まないで 子どもの自殺防止 北総線秋山駅の駅係員ら相談窓口を紹介

東京新聞 TOKYO Web 2023/09/02

 

新学期が始まった1日朝、北総鉄道(本社・千葉県鎌ケ谷市)は松戸市の北総線秋山駅で、電車で登校する小中学生や高校生らに心の相談窓口につながるQRコードなどを明記したポケットティッシュやパンフレットを配り、つらいことがあれば相談するよう呼び掛けた。

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掲載日時:2023/09/06    カテゴリー:   

子供のコロナ後遺症の現状と対応 Web研修会

東京都 2023/09/01

 

新型コロナの後遺症(罹患後症状)は、子供も無関係ではありません。症状は成人と同様、倦怠感、集中できない、頭痛、嗅覚・味覚障害など多岐にわたり、学校に通えなくなるケースも報告されています。
本研修会では、子供の後遺症の理解促進に向け、日々診療にあたる医師による最新の知見や診療の実際に加え、学校現場における児童・生徒への対応等に関する情報を提供します。

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掲載日時:2023/09/06    カテゴリー:   

夏休み明けの子どもたちの相談窓口設置 体の不調や悩みに対応

NHK 茨城県のニュース 2023/09/01

 

茨城県内の多くの学校で1日から授業が再開され、茨城県教育委員会はこの時期に増える傾向にある子どもたちの心や体の不調などの悩みに対応しようと相談窓口を設け、利用を呼びかけています。

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掲載日時:2023/09/06    カテゴリー:   

【教材カード9月号】安全な運動部活動のために(中学校・高等学校等向け)/運動部活動を安心して行うために(教職員向け)

学校安全WEB 2023/09/01

 

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掲載日時:2023/09/06    カテゴリー:   

子どもの第三の居場所 群馬・明和町が開所へ 学習や生活を支援

(毎日新聞) - Yahoo!ニュース 2023/09/01

 

群馬県明和町は、学校でも家庭でもないスペースで子どもが安心して過ごせる「子ども第三の居場所」の設置に乗り出す。

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掲載日時:2023/09/06    カテゴリー:   

新型コロナで学級閉鎖相次ぐ 「5類移行」後、最多更新の地域も

(毎日新聞) - Yahoo!ニュース 2023/08/31

 

新型コロナウイルスの感染が全国的に拡大する中、既に小中高校の2学期が始まった地域で学級閉鎖が相次いでいる。

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掲載日時:2023/09/06    カテゴリー:   

危険ドラッグの成分3物質及び2物質群を新たに指定薬物に指定

厚生労働省 2023/08/31

 

厚生労働省は、本日付けで危険ドラッグに含まれる別紙の3物質及び2物質群を新たに「指定薬物」(※1)として指定する省令(※2)を公布し、令和5年9月10日に施行することとしましたので、お知らせします。

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掲載日時:2023/09/06    カテゴリー:   

8週間以上続くせきは「慢性咳嗽(がいそう)」 潜む病気 放置しないで アレルギー性鼻炎が誘因も

東京新聞 2023/08/29

 

せきぜんそくなどが原因で、八週間以上せきが続く「慢性咳嗽(がいそう)」。かぜによるせきとは違い、放置すると長引いて悪化し、生活に支障が出るケースもある。

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掲載日時:2023/08/29    カテゴリー: