学校施設におけるバリアフリー化の一層の推進について（通知）
文部科学省 2022/12/26
学校施設は、多くの児童生徒が一日の大半を過ごす学習・生活の場です。このため、障害のある児童生徒が支障なく安心して学校生活を送ることができるようにする必要があることはもとより、災害時の避難所など地域のコミュニティの拠点としての役割も果たすことから、学校施設のバリアフリー化を一層進めていく必要があります。
健康最新ニュース
学校施設のバリアフリー化に関する実態調査を実施しました
文部科学省 2022/12/26
文部科学省では、学校施設（国公立の小中学校等及び特別支援学校の施設）のバリアフリー化を推進するため、バリアフリー化の実態について調査を実施しました。バリアフリー化の進捗状況を確認するとともに、学校設置者に対し、更なる取組の推進について要請します。
学校現場での取組（事故防止対策） 神奈川県 新採用養護教諭研修講座
令和4年度全国体力・運動能力、運動習慣等調査結果
食物アレルギーを学ぶ 小学校でオンライン出前授業 プロジェクトA
食品新聞 WEB版（食品新聞社） 2022/12/23
食品メーカー5社による食物アレルギーに関する協同取り組み「プロジェクトA」（オタフクソース、ケンミン食品、永谷園、日本ハム、ハウス食品）は13日、川崎市高津区の洗足学園小学校で食物アレルギーに関するオンライン出前授業を開催した。
高校生のとき「不登校やいじめの経験があった」人はどれくらい?
マイナビニュース 2022/12/23
進化を続ける「新しい教育」を多角的な視点で紹介するプレマシードは、12月21日、「高校生活に関する調査」結果を公開した。調査は、全国20歳以上の高校を卒業している男女300名を対象に、11月24日～11月25日の期間で実施した。
インフルエンザ流行 感染予防の呼びかけ
東京都 2022/12/22
都内のインフルエンザ定点医療機関からの第50週（12月12日から12月18日）の患者報告数が、流行開始の目安となる定点当たり1.0人を超えました。
インフルエンザは例年12月から3月にかけて流行します。3年ぶりの流行シーズン入りとなり、今後本格的なインフルエンザの流行が懸念されるため、注意が必要です。
令和４年度「ヤングケアラー認知度向上のための広報啓発」について
厚生労働省 2022/12/22
ヤングケアラーとは、本来大人が担うと想定されている家事や家族の世話などを日常的に行っているこどものこと。責任や負担の重さにより、学業や友人関係などに影響が出てしまうことがあります。
令和4年度「コミュニティ・スクールと地域学校協働活動の一体的推進」に係る文部科学大臣表彰、第75回優良公民館表彰等について
文部科学省 2022/12/20
文部科学省では、コミュニティ・スクールと地域学校協働活動を一体的に実施する取組及び公民館の活動のうち、特に効果を上げて他の模範と認められるものに対して、文部科学大臣表彰を行っています。
第2回くすり教育オンライン座談会
くすりの適正使用協議会 2022/12/20
2022年12月1日(木)に第2回くすり教育オンライン座談会を開催しました。
10月の第1回に続き、2回目の開催です。
今回は「オーバードーズ」を議題に、学校薬剤師3名、養護教諭1名にご参加いただきましたので、その様子をご紹介します。
