視力低下の傾向続く 「むし歯」40%台下回る～文科省学校保健統計調査公表
教育家庭新聞社 2022/08/17
文部科学省が公表した2021年度「学校保健統計調査」(速報)によると、「裸眼視力1・0未満」の児童生徒の割合は年々増加する傾向で小・中学校では過去最高となった。
健康最新ニュース
新型コロナウイルスワクチン接種に関する、小児の基礎疾患の考え方および接種にあたり考慮すべき小児の基礎疾患等（2022年8月17日改訂）
公益社団法人 日本小児科学会 2022/08/17
小児の新型コロナウイルス感染症は軽症のことが多い1）とされていますが、オミクロン株の流行で小児の感染者数が増加しており、特に10歳未満が増加していることが報告されています２）。
食品ロスについて学ぶ3 : 子ども向け教材
【学校現場での取組（事故防止対策）】高等学校における事故防止情報の活用事例
コロナ、子どものけいれん増加 ワクチン接種で重症なし
（共同通信） - Yahoo!ニュース 2022/08/12
2021年8月～22年3月に新型コロナウイルス感染症で入院した18歳未満の患者のうち、オミクロン株が流行した22年1月以降の患者は、それ以前のデルタ株流行期と比べ、けいれんや発熱の症状が多かったとする解析結果を、国立成育医療研究センターなどのチームが12日、発表した。
夏休みにも「給食」 八王子の学童保育所で昼食を提供 将来は市内全てで
子ども・若者の自殺防止に向けた取組を強化します
厚生労働省 2022/08/10
厚生労働省は、子どもや若者の自殺が長期休暇明けに増加する傾向を踏まえて、本日から、子ども・若者の自殺防止に向けた取組を強化し、集中的な啓発活動を実施します。
5～17歳の小児への新型コロナワクチン接種に対する考え方
日本小児科学会予防接種・感染症対策委員会 2022/08/10
2022年8月現在、国内における新型コロナウイルス感染症（以下、COVID-19）の急増に伴い、小児の患者数が増加し、それに応じて重症化する小児患者も増加しています。
食品衛生月間・ノロウイルス食中毒警戒情報について
横浜市 2022/08/10
厚生労働省では、食品衛生管理の徹底及び地方公共団体等におけるリスクコミュニケーションへの取組の充実等を図るため、8月の一ヶ月間を「食品衛生月間」と定めています。
