健康最新ニュース
学校のプール、廃止相次ぐ…水泳の授業なくす自治体も
熱中症に関する授業を日本コカ・コーラが日本学校保健会と共同で開催! 1時間に200mlの水分補給を呼びかける
学校健診後の未受診率、コロナ禍で増加…保団連調査
食育指導に「黙食」を活用 生涯にわたり健康な生活を送るために
「データベースを用いた国内発症小児Coronavirus Disease 2019 (COVID-19) 症例の臨床経過に関する検討」に基づく早期公開情報のアプリケーション(iOS、Android)の公開について
公益社団法人 日本小児科学会 2021/06/28
日本小児科学会 予防接種・感染症対策委員会が行っている「データベースを用いた国内発症小児Coronavirus Disease 2019 (COVID-19)症例の臨床経過に関する検討」ですが、日本小児科学会会員の皆様のご協力により、2021年6月24日時点で2,126例の症例登録をしていただいており、国内における小児COVID-19の疫学評価において非常に重要な情報となっております。
新しい生活様式における「熱中症予防行動のポイント」をまとめたリーフレットを更新しました
コロナ禍で小中高生の自殺最多、SOS把握にICT活用を
産経新聞 2021/06/25
児童生徒の自殺予防策を検討する文部科学省の有識者会議が25日開かれ、ICT(情報通信技術)を活用して子供たちからのSOSを早期に把握する仕組みづくりなどを求める提言案をまとめた。
学校プールの廃止が増加 水泳授業は校外の屋内プールで 理由は「猛暑、見られない配慮、コスト削減」
東京すくすく ― 東京新聞 2021/06/24
今年もプールの季節がやってきた。コロナ下で水泳の授業を中止した学校がほとんどだった昨夏から一転、今夏は感染防止の措置を取りながらの実施を模索する学校も多い。
外国人学校の25%に保健室なし 健康診断実施は79% 文科省調査
goo ニュース(毎日新聞) 2021/06/23
外国人学校に通学する子どもの保健衛生環境に関して文部科学省が初めて行ったアンケートの調査結果が23日に公表され、調査に回答した学校のうち25%で保健室がなく、健康診断の実施も約79%にとどまることが判明した。