健康最新ニュース
子どもは静かに溺れる…
NHK NEWS WEB 2020/08/03
長かった梅雨がようやく明け、夏本番を迎える中で、楽しみといえば海やプールですよね。しかし、小さな子どもが亡くなる痛ましい水の事故が増えるのも、この時期です。
熱中症対策にも一役 8月のおすすめコーデ
ウェザーニュース 2020/08/04
ようやく長かった梅雨が明け、いよいよ本格的な夏の到来です。
今年は、雨が多かったことに加えて、感染症対策による外出自粛期間が長く、いつもの年より体が暑さに慣れていません。熱中症には十分に用心してください。
新型コロナとインフルエンザ 流行の場合両方の検査を 学会
NHKニュース 2020/08/03
秋から冬にかけて、新型コロナウイルスとインフルエンザが同時に流行するおそれがあることから、日本感染症学会は地域の医療機関に向けた対応の指針をまとめました。
皮膚に赤いブツブツが...強い日光には要注意の「光線過敏症」って?
goo ニュース 2020/08/03
初夏から夏にかけて日差しが強くなると、増える皮膚トラブル。日焼けのほか、皮膚が腫れる、赤いブツブツが出る、かゆみを伴うなど異常な皮膚反応を起こしていたら、「光線過敏症」かもしれません。
学校保健安全法の目的と新型コロナウイルスに係る学校での対応
日本教育新聞電子版 2020/08/01
2020年3月、新型コロナウイルス感染症の対応として全国の学校で臨時休業の措置が取られました。今後も第2波、第3波に備えた警戒が必要となるのはいうまでもありません。また、それらに伴い注目されているのが、今後学校での欠席や出席停止をどのように扱うかということです。
農林水産省、子供向け夏のWeb講座「夏まふり2020」開催!
農林水産省 2020/07/31
農林水産省は、新型コロナウイルス感染拡大により、本年度の「こども霞が関見学デー」が中止になったことを受け、当省独自のWeb企画「夏まふり2020」を、2020年7月31日から8月31日の1ヶ月間開催します。
小中学生の外遊び時間、前年比で4割以上短縮
リセマム 2020/07/31
小中学生が外で遊ぶ時間は前年(2019年)と比べて4割以上短縮し、1日平均35.4分であることが、近視予防フォーラムが2020年7月29日に発表した調査結果より明らかとなった。
教材カード 7月号 熱中症に注意しよう!
「新型コロナウイルスによって変化した子どもの生活実態」に関する調査
All About NEWS 2020/07/29
新しい生活様式で行動変化があった小中学生のうち6割以上が「スケジュール過密化」傾向に 「外遊び時間」は1年前と比べて4割以上短縮し、1日平均35.4分 子どもの新生活様式と視力低下には関係性あり