健康最新ニュース
いじめ自死遺族の孤立防げ 東北初の自助団体 常設で電話相談
河北新聞 2017/11/26
いじめを訴えて自ら命を絶った子どもの遺族らが連携し、いじめ撲滅や遺族へのサポートに取り組む「東北いじめ総合支援センター」の設立総会が25日、仙台市青葉区であった。
【小児科Q&A】卵アレルギーでも「インフルエンザワクチン」は接種できる?
インフルエンザの異常行動に注意 飛び降りなど年50件超
東京新聞 2017/11/23
インフルエンザにかかって急に走りだしたり、飛び降りたりするなどの異常行動が後を絶たないとして、厚生労働省は22日、ドアや窓を施錠するなどの対策を促す新たな通知を都道府県に出すことを決めた。
HIV検査 イキやぁぁぁぁ!
公益財団法人 エイズ予防財団 2017/11/22
エイズ発生動向調査によれば、わが国におけるHIV感染症・AIDSの拡がりは、男性、特に日本国籍男性に集中しています。感染経路としては、男性同性間性的接触が多いが、異性間性的接触も少なからず報告されており、特にAIDS 患者報告において3 割程度を占めています。
特別支援学校等を活用した障害児・者のスポーツ活動実践事業
ノロウイルス死滅の給食カート
福井新聞 2017/11/21
福井市の福井県立病院は、食中毒を引き起こすノロウイルスなどを死滅させる新しい機能を持った給食カートを業者と共同開発し、運用を始めた。85度以上の高温で90秒以上再加熱できるカートで、焦げや水分の過度な蒸発などを防ぐ加熱制御ソフトも同時に開発。
子ども食堂 多くの人に 品川区がマップ 「協力者増やす一助になれば」
離乳食や生活習慣 歯科の立場から子育て支援
スパイクシューズ 足に負担かけ負傷も 成長期の着用気をつけて
東京新聞 2017/11/21
野球やサッカー、陸上などさまざまな競技で使われるスパイクシューズ。底面に付いた金属などの突起で地面を捉えやすい機能があるが、足への負担は大きく、成長期の子どもにとっては逆に足を傷める原因になることも。