健康最新ニュース
学年ごと入れ替えやライブ配信 コロナ禍「密」避け運動会
産経ニュース 2021/06/04
新型コロナウイルスの感染収束が見通せない中、小学校で春の運動会シーズンを迎えている。コロナ禍2年目となった今年は実施に踏み切った学校も多い一方、競技や応援の仕方は様変わり。
「第6回 食育活動表彰」募集開始について(食育を推進する優れた取組を募集します!)
映画『漁港の肉子ちゃん』とタイアップ! 地域みんなに支えられて子供たちは育っています ~地域全体で子供たちの成長を支える 学校・家庭・地域の連携・協働の推進~
文部科学省 2021/06/01
文部科学省は、「地域学校協働活動」をはじめとする学校・家庭・地域の連携・協働に関する施策について国民に広く理解・普及を図ることを目的として、映画『漁港の肉子ちゃん』(6月11日(金)公開)とのタイアップを行います。
第78回全国小学生歯みがき大会
「学校における熱中症対策ガイドライン作成の手引き」の作成について
文部科学省 2021/05/31
今般、環境省と文部科学省は、教育委員会等の学校設置者等が作成する熱中症対策に係る学校向けのガイドラインの作成・改訂に資するよう、初めて「学校における熱中症対策ガイドライン作成の手引き」を作成しましたのでお知らせします。
新型コロナウイルスに関するQ&A(一般の方向け)
新型コロナ流行と食中毒【健康ぷらざNo.543】
現代の子どもにはつま先が地面につかない「浮き指」が多い、山梨大が確認
マイナビニュース 2021/05/31
山梨大学は5月28日、環境省の「子どもの健康と環境に関する全国調査(エコチル調査)」の山梨県内の参加者を対象に、子どもの足の「浮き指」の頻度と、立っている姿勢の安定性(静止立位安定性)との関係を調査した結果、2019年7月~2020年2月に実施した「エコチル調査8歳学童期総合健診」に参加した子ども(7~8歳)396人の浮き足頻度は96.7%と高い値であったと発表した。
特別支援教育コーディネーターとは?発達障害のある子の合理的配慮を相談できる?学校内外での役割や支援内容を解説
LITALICO発達ナビ 2021/05/30
特別支援教育コーディーネーターは、園や学校に配置されます。保護者や関係機関に対する学校の窓口として、また、学校内の関係者や福祉・医療等の関係機関との連絡調整の役割を担い、子どもたちのニーズに合わせた支援をサポートします。