健康最新ニュース

世界の43%の学校、石けんと水で手洗いできず…ユニセフとWHO共同監査報告

リセマム 2020/08/14

 

ユニセフ(国連児童基金)と世界保健機関(WHO)は2020年8月13日、水と衛生に関する共同監査プログラム(JMP)による最新報告書「学校における衛生施設と飲料水の前進」を発表した。

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掲載日時:2020/08/18    カテゴリー:   

PTA活動における新型コロナウイルス感染症対応ガイド

日本PTA全国協議会 2020/08/11

 

コロナ禍における感染対応への一助として「PTA活動における新型コロナウイルス感染症対応ガイド」を作成しました。

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掲載日時:2020/08/18    カテゴリー:   

8月に多いスプレー缶によるやけどや皮膚障害に注意! -使用時に吸い込んで呼吸困難になる事故や、廃棄処理時に引火する事故が発生-

消費者庁 2020/08/07

 

8月は、制汗剤、冷却スプレー、殺虫剤、日やけ止めなど、スプレー缶を使用する機会が多くなる時期ではないでしょうか。スプレー缶による事故は、夏季に多く発生しています。スプレー缶は、エアゾール製品と呼ばれ、ボタンを押すだけで細かい霧や泡を作り出すことができるため、生活の様々な場面で利用されています。しかし、噴射剤として可燃性の高圧ガスを使用していることが多いため、使い方を誤ると、爆発・火災事故につながるおそれがあります。

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掲載日時:2020/08/11    カテゴリー:   

学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアル~「学校の新しい生活様式」~(8/6)

文部科学省 2020/08/06

 

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掲載日時:2020/08/11    カテゴリー:   

スポーツドリンク持ち込みOKの学校が8割!専門家に聞くコロナ禍の子ども向け熱中症対策

@DIME アットダイム 2020/08/05

 

学生時代、学校に熱中症対策としてドリンクを持ち込んだ記憶はあるだろうか? 弁当ならまだしも、給食の場合はほとんどないだろう。

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掲載日時:2020/08/11    カテゴリー:   

コロナで定期健診できず 子どもの背骨や関節の異常発見遅れる恐れ 学会が警鐘

毎日新聞 2020/08/04

 

新型コロナウイルス感染症を巡り、日本整形外科学会など5学会は、背骨や関節など運動器の異常発見が遅れる恐れがあるとして、児童や生徒らの姿勢などをチェックするよう保護者に対し注意を促す文書をホームページに掲載した。

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掲載日時:2020/08/11    カテゴリー:   

令和2年度自殺予防週間の主な取組みについて

厚生労働省 2020/08/04

 

自殺対策基本法第7条第2項において、9月10日から9月16日を自殺予防週間と位置付けられています。今般、関係省庁、地方自治体、関係団体における相談事業及び啓発活動等の取組について、別紙のとおり、とりまとめましたのでお知らせします。

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掲載日時:2020/08/11    カテゴリー:   

学校におけるリスクマネジメントと危機管理マニュアル作成の重要性

日本教育新聞電子版 2020/08/04

 

近年、不審者による侵入や自然災害、交通事故など学校内外ではさまざまな問題が起こっています。子どもたちがトラブルや危険、事故に巻き込まれない安全な生活を送るためにはリスクマネジメントが重要です。

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掲載日時:2020/08/11    カテゴリー:   

「両眼視メガネ」について (第 2 報)

公益社団法人 日本眼科医会 2020/08/03

 

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掲載日時:2020/08/11    カテゴリー:   

子どもは静かに溺れる…

NHK NEWS WEB 2020/08/03

 

長かった梅雨がようやく明け、夏本番を迎える中で、楽しみといえば海やプールですよね。しかし、小さな子どもが亡くなる痛ましい水の事故が増えるのも、この時期です。

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掲載日時:2020/08/11    カテゴリー: