健康最新ニュース
「親知らず」はなぜ抜くの?放置すると感染症や歯並び悪化の原因にも
麻しん(はしか)【注意喚起】
日本医師会 2019/02/20
麻しん(はしか)の感染が拡大しています。
国立感染症研究所によると、今年の麻しん(はしか)の患者数は、2月13日までに、167人と報告されています。
この時期の患者数としては、過去10年で最も多く、年間の患者数が1万人を超えて大流行となった平成20年に次ぐペースで増えています。
教育現場の「色の壁」を無くす 教科書、チョーク...ユニバーサルデザインが浸透
ニフティニュース 2019/02/19
「これなら分かる...!!!」「素晴らしい取り組み」――。山川出版社の教科書『詳説世界史B』のデザインをめぐり、色を判別しにくい「色覚障害」を持つ人たちから感動の声が寄せられている。
小中学生の携帯・スマホ普及率6~7割、原則禁止見直し
日経電子版 2019/02/19
柴山昌彦文部科学相は19日の閣議後記者会見で、小中学校へ携帯電話やスマートフォン(スマホ)を持ち込むことを「原則禁止」とした2009年の文科省通知を見直すことを明らかにした。
麻しん発生報告数の増加に伴う注意喚起について(協力依頼)
「依存症予防教育推進シンポジウム」の開催について(平成30年度)
文部科学省 2019/02/18
近年、喫煙、飲酒、薬物、ギャンブル等に関する各種依存症が社会的な問題となっている一方で、依存症に関する正しい知識と理解が進んでいない上、依存症への偏見・差別もあって依存症者や家族に対する適切な治療・支援に結びついていないという課題があります。
梅毒予防に向けた啓発動画を作成しました
東京都 2019/02/18
近年、都内で梅毒患者が急増しています。梅毒は、症状が軽微、又は全く無い場合もあり、気付かない間に病気が進行することがあるため、正確な知識を持って適切な予防、治療を行うことが重要です。
小・中学校の施設整備で報告書 施設整備指針も改訂
教育新聞 2019/02/18
小・中学校の学校施設の在り方を検討している文科省の調査研究協力者会議は2月18日、第7回会合を開き、報告書と小・中学校の施設整備指針の改訂案をとりまとめた。
都内児童館で展開中の運動遊びプログラムに新ゲーム追加、全50種
リセマム 2019/02/18
児童健全育成推進財団とナイキジャパングループは2019年2月14日、共同で開発・実施している子ども向けの運動遊び「JUMP-JAM(ジャンジャン)プログラム」に新たに20種類のゲームを追加したと発表した。