健康最新ニュース
平成29年度児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査結果について
文部科学省 2018/10/25
文部科学省では,児童生徒の問題行動・不登校等について,今後の生徒指導上施策推進の参考とするため,毎年度標記調査を実施しています。今般,平成29年度の調査結果がまとまりましたので,公表いたします。
巧妙化するネットいじめ、SNSプロフィール欄悪用で中傷も
産経新聞 2018/10/25
文部科学省が25日に公表した平成29年度の問題行動・不登校調査では、会員制交流サイト(SNS)などを使った「ネットいじめ」が過去最多となり、いじめの“質”が急速に変化している実情が浮き彫りになった。
ハロウィン仮装用品での皮膚トラブルに注意…消費者庁が呼びかけ
受験生の家庭、81.3%が「インフルエンザ対策」強化
リセマム 2018/10/24
Z会グループの栄光が運営する進学塾・栄光ゼミナールが保護者を対象に実施した調査によると、2017年度にインフルエンザ・風邪対策を行った家庭は全体の82.1%であったことが明らかとなった。
小学校でのがん教育、予防知識より心構えが大事
NEWSポストセブン 2018/10/24
「夏休みに入ってすぐ、昼間、娘とふたりでいる時を選んで、がんであることを伝えました。『今まで話さなくてごめんね。これからは何でも話すから、何か聞きたいことがあったら何でも聞いてね』って。
平成29年度におけるがん教育の実施状況調査の結果について
第13回子どもの食育を考えるフォーラム~思春期のやせ~
公益社団法人 日本小児科学会 2018/10/22
本フォーラムは、“子どもの食・栄養”に関して、社会の関心が非常に高まっている中、子どもの食育の一層の推進に向けた取り組みの一つとして、平成19年以降、毎年同時期に開催を続けてきています。
子どもなのに”スマホ老眼”!?保健室の先生に聞いた「小学生・中学生・高校生の視力低下について」
ママスタセレクト 2018/10/21
ママたちが子どもだったころに比べて、今はメガネをかけている子どもが増えたように感じませんか? 早くから受験勉強に取り組む子が増えたのかもしれませんし、親の意識向上により子どもの目の不具合に気づくことが増えたのかもしれません。
人生100年時代への備え ── 今日は世界骨粗鬆症デー
日本気象協会 tenki.jp 2018/10/20
最近、耳にするようになった「人生100年時代」──。
2007年に生まれた日本の子どもが、107歳まで生きる可能性は50%ある、という研究結果があるそうです。