熱中症、5~9月救急搬送9万1,467人…過去2番目の多さ
リセマム 2023/10/30
熱中症により2023年5月~9月に、全国で救急搬送された累計は9万1,467人であることが総務省消防庁の救急搬送状況からわかった。これは、2008年(平成20年)の調査開始以降2番目に多い搬送人員となる。
リセマム 2023/10/30
熱中症により2023年5月~9月に、全国で救急搬送された累計は9万1,467人であることが総務省消防庁の救急搬送状況からわかった。これは、2008年(平成20年)の調査開始以降2番目に多い搬送人員となる。
東京新聞 2023/10/29
思春期の子の心身の変化をサポートしたり、性被害から守るために必要な知識を学ぶ講座「保護者が学ぶ 家庭でできる性教育」が11月25日から、川崎市麻生区の麻生市民館で開かれる。
子ども家庭庁 2023/10/27
ご自宅などを訪問して面接形式で行う調査につきましては、調査員に必ず身分証明書等を提示して、「こども家庭庁からの依頼を受けて実施しているものです。」というように身分を明らかにして調査するよう指導しております。
こどもまんなか社会を実現するための各種調査にご協力をお願いいたします。
厚生労働省 2023/10/26
厚生労働省は、本日付けで危険ドラッグに含まれる別紙の3物質を新たに「指定薬物」(※1)として指定する省令(※2)を公布し、令和5年11月5日に施行することとしましたので、お知らせします。
(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース 2023/10/26
解熱剤や咳止めといった風邪症状の病気に欠かせない薬が品切れだという。季節外れのインフルエンザに加え、新型コロナやその他の風邪症状を引き起こす感染症の患者が増えているためだ。
東京都福祉保健局 2023/10/24
都では、児童虐待防止推進月間の11月を中心に、「オレンジリボン」や、「OSEKKAIくん」を活用し、各区市町村・関係機関と協力しながら、様々な普及啓発活動に取り組み、児童虐待の未然防止、早期対応を図っていきます。
小児期・思春期のやせによる健康障害予防プロジェクトの目的は、特に若い女性を中心として我が国の社会問題でもある、やせによる健康障害を予防することです。そのために、子どもに関わる医療従事者(養護教諭、学校医、小児科医など)を対象に、子どものやせのプライマリケア(食事や運動の指導などを含む)に関するEラーニングを公開しました。やせた子どもの健康状態やリスクを評価し、小学校・中学校・高等学校などの学校保健室、あるいは一般医療機関において、さらなる健康障害をきたす病態へ進行しないためのプライマリケアを行うことが目標です。不健康やせから子どもたちを守るために、是非、一緒に学びませんか?(小児期・思春期のやせによる健康障害予防プロジェクト代表 井ノ口美香子(慶應義塾大学保健管理センター))
プログラム:Eラーニングは5つのテーマからなり、各15分程度の動画にまとまっています。
公開期間:令和5(2023)年4月~令和6(2024)年12月
参加費:無料
(参加者の方には簡単なアンケートをお願いいたします。Eラーニングを修了された方には、「小冊子」をダウンロードしていただけます。)
参加方法:詳細は、小児期・思春期のやせによる健康障害予防プロジェクト ホームページをご覧ください。
NHK 滋賀県のニュース 2023/10/23
県内の小中学校に通う女子児童・生徒の80%余りが「学校のトイレに生理用品があったほうがよい」と回答したというアンケート調査がまとまり、調査を行った団体は生理用品の配置を市や町に要望していきたいとしています。