健康最新ニュース
『映画 おかあさんといっしょ すりかえかめんをつかまえろ!』と協力
厚生労働省 2019/11/22
厚生労働省は、「健やか親子21※」の「すべての子どもが健やかに育つ社会」の実現をテーマに、『映画 おかあさんといっしょ すりかえかめんをつかまえろ!』(2020年1月24日(金)全国ロードショー)と協力し、啓発を目的としたポスターを作成しました。
令和2年使用交通安全年間スローガン 入賞作品
毎日新聞 2019/11/22
令和2(2020)年の交通安全年間スローガンが決まりました。入賞者と作品は以下の通りです(住所や学校・学年は令和元年11月22日現在)。内閣総理大臣賞を受賞した作品がポスターなどとして使われます。
EER算出表(2019年改定版)を公開しました
公益社団法人 日本栄養士会 2019/11/22
学校健康教育事業部では、各地域・学校の実態に見合った学校給食摂取基準を算出し、児童生徒にとってより良い栄養管理が実現できるよう、『EER算出表』を作成、公開しています。
「若年者の後天性内斜視とデジタルデバイスの関連に関する多施設共同研究」のご案内
【台風19号】東京都立学校、被災生徒の転学受入れ
食事の時間がアレルギー症状に強く影響 食べる時間を変えると症状が改善するかも
スポーツ栄養Web -一般社団法人日本スポーツ栄養協会(SNDJ) 2019/11/20
食事摂取のタイミングがアレルギー症状に強く影響することを示す動物実験の結果が山梨大学から報告された。「Allergol Int」誌に論文発表されるとともに、同大学のサイトにプレスリリースが掲載された。
「第4回 全国子ども和食王選手権」全国大会の開催について
保健指導では「栄養バランス」よりも「食べる順序」 有効性に有意差
スポーツ栄養Web -一般社団法人日本スポーツ栄養協会(SNDJ) 2019/11/19
従来、肥満や糖尿病等の患者・対象者に対して、栄養学に基づいた栄養素のバランスを重視する栄養指導が行われてきている。これに対して食べる順序を重視した栄養指導を行ったところ、減量効果が有意に大きく、遵守率も支障なかったとする研究結果が、関西電力医学研究所から報告された。
CL適正使用で小中学生向け教育用冊子
薬事日報 2019/11/18
◆大阪府が作成した「コンタクトレンズ(CL)の適正使用に関する小・中学生への教育資料」が厚生労働省を通じて、全国の自治体関係部署などに対する事務連絡として情報提供が行われるなど高い評価を得ている