健康最新ニュース
虐待被害児 スピード支援 縦割り行政排除 関係機関と強力タッグ
東京新聞 2019/05/10
深刻な児童虐待が全国で相次ぐ中、横浜市の医師と弁護士らが行政の縦割りなどを排除し、被害に遭った子どものワンストップでの支援を目指すNPO法人「神奈川子ども支援センターつなっぐ」を設立した。
学校・教育委員会等向け虐待対応の手引き
情報化社会の新たな問題を考えるための教材<児童生徒向けの動画教材、教員向けの指導手引き>
5月号の教材カード「熱中症を予防しよう!」
学校安全WEB 2019/05/09
5月号の教材カードのテーマは「熱中症を予防しよう!」です。
5月、6月のそれほど暑くない気温(25~30℃)でも、湿度が高い場合や体が暑さに慣れていないときに、熱中症は発生しています。
食育ガイド(平成31年3月改訂)
子どもに関わる多職種のための子ども虐待初期対応ガイド~子ども虐待を見逃さないために~(第1版)
運動中の熱中症における救急処置
日本教育新聞社 2019/05/06
命にかかわる熱射病への理解を
学校の管理下における熱中症死亡事故は、約8割が体育・スポーツ活動によるもので、最も暑くなる7月の後半から8月が多いほか、それほど高くない気温(25~30度)でも湿度が高い場合に発生しています。
「平成31(2019)年度食育月間ポスター」及び「平成31(2019)年度『食育月間』実施要綱
農林水産省 2019/04/23
毎年6月は「食育月間」です。
食育月間では、国、地方公共団体、関係団体などが協力して、食育推進運動を重点的かつ効果的に実施し、食育の一層の浸透を図ることとしています。