健康最新ニュース
子ども狙う目 20メートル先に 民間研究所 父娘が分析、呼び掛け
東京新聞 2018/08/21
犯罪者は20メートル手前から狙う-。夏休みや登下校中の子どもの安全を守ろうと、民間シンクタンク「ステップ総合研究所」(東京)の清永(きよなが)奈穂所長(47)は「20メートル前を見て歩こう」と呼びかけている。
高校生の悩みLINEで相談 東京都、夏休み明けに試行
DVD『スポーツ活動中の眼の事故防止と発生時の対応』活用事例
学校安全Web 2018/08/20
秦小学校の取組
小学校では休憩時間中に災害が多く発生し、その中でも物や人にぶつかることによる眼のケガが多く、障害が残るような重篤なケースもあることから、職員会議の時間を利用し、眼のケガの対応についての校内研修を実施しました。
「第3回 食育活動表彰~ 平成31年度 ~」募集開始について
農林水産省 2018/08/17
農林水産省は、食育を推進する優れた取組を募集し、さらに食育を広げていくために「食育活動表彰」を実施しています。
この度、「第3回食育活動表彰~ 平成31年度 ~」の募集を開始いたしました。
風疹流行の兆しに伴う注意喚起について
夏休み明けに増える子どもの自殺 いじめ問題に取り組む団体が相談会を実施
BLOGOS 2018/08/16
夏休みが明ける9月1日前後は子どもの自殺が多いと言われているが、いじめ問題に取り組む一般社団法人「ヒューマン・ラブ・エイド」(HLA)が8月31日、都内で「出張駆け込み寺 合同仮面相談会」を初めて開く。会場で相談を受け付けるほか、レクレーション活動をおこなう予定だ。相談者が人目を気にする場合は、仮面をかぶったり、コスプレしてきたりするのも歓迎だという。
新体力テスト実施要項
全国養護教諭連絡協議会 第21回 研修会報告
「デジタル機器利用と目の健康は両立できる」 親子で学ぶ「見る育」教室、大阪で開催
産経ニュース 2018/08/09
眼鏡チェーン大手のジンズと、小学生向けプログラミング教室のシーエーテックキッズ(東京)は9日、目と光の関係を親子で学ぶ「『見る育』光の実験教室」を大阪市内で開いた。