健康最新ニュース
広島、被災者2人に破傷風 感染症に注意呼び掛け
産経ニュース 2018/08/05
西日本豪雨で被災した広島県内の2人が破傷風を発症していたことが4日、県への取材で分かった。豪雨から1カ月近くとなり、被災者やボランティアにさまざまな感染症が出る恐れがあるとして、県が注意を呼び掛けている。
がん教育 専門医師招きモデル授業 大分の中学
毎日新聞 2018/08/03
がんについて理解を深めたり、がん患者との共生について学んだりする「がん教育」が、新学習指導要領(小学校は2020年度、中学校は21年度から)に盛り込まれることに向け、大分市教育委員会は、専門医師を招いたモデル授業を実施するなど取り組みを進めている。【尾形有菜】
SNS「サイバー補導」急増 少女が援助交際目的投稿
腸管出血性大腸菌感染症 患者数が増加 生肉の扱いは要注意
登下校防犯ポータルサイト
内閣府 2018/08/02
子供の安全確保は、安全安心な社会の要です。
従来、登下校時における子供の安全を確保するための対策については、地域の子供は地域で守るという観点から、地域の現場において多岐にわたる努力がなされてきました。
平成30年7月豪雨で被災した子供たちのためのリフレッシュキャンプの実施について
文部科学省 2018/08/02
独立行政法人国立青少年教育振興機構では、平成30年7月豪雨で被災した子供たちの心身の健康づくりとリフレッシュを目的として、被災県やその近隣県の国立青少年教育振興機構の施設において、リフレッシュキャンプを実施します。
【教材カード8月号】サッカーゴール、ハンドボールゴール等の転倒による事故防止対策について(中学校・高等学校・教職員・保護者向け/教職員・保護者向け)
ドリームエリア、夏休みの子どもの安全対策に関するアンケート調査結果公開。3人に1人が、子どもの“連れ去り誘拐”を心配している
産経ニュース 2018/08/02
ドリームエリア株式会社
~児童見守りサービス「みもり」の“音声で子どもに危険を知らせる機能”に興味がある保護者は7割~
システムの企画・開発・運用・保守や、地域コミュニティーサービス「マチコミ」(http://mail.machicomi.jp/ )を展開するドリームエリア株式会社(本社:東京都 渋谷区、代表取締役:寺下 武秀、以下 ドリームエリア)は、夏休みの子どもの安全に関するアンケート調査結果を公開いたしました。