健康最新ニュース

中高生のクラブ活動、指導者に知ってほしい脱水リスクと対策

リセマム 2016/05/29

教えて!「かくれ脱水」委員会は、中高生のクラブ活動における脱水リスクとその対応を公開した。監修者は、兵庫医科大学小児科学教授 医学博士 服部益治氏。

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掲載日時:2016/05/30    カテゴリー:   

水いぼととびひ|夏に多い子どもの皮膚の感染症。症状と治療は?

T-SITE 2016/05/29

夏はプールや花火、夏休みなど、子どもの楽しいことがいっぱいある季節ですね。でも、夏になると水いぼやとびひができる感染症の病気が増えて悩まされるママも。家族で楽しい夏を過ごしたいですよね。

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掲載日時:2016/05/30    カテゴリー:   

幼少期の手足痛は遺伝子変異が原因 京大など研究チーム「小児四肢疼痛発作症」と命名

産経新聞 2016/05/26

 幼少期に手足の痛みなどの発作を起こす疾患の原因が、特定の遺伝子の変異にあることが分かったと、京都大や秋田大などの共同研究チームが突き止めた。患者の遺伝子を調べた結果、痛みに関連する「SCN11A遺伝子」に変異があることが共通していた。この研究成果を生かし、今後は疾患に効く鎮痛剤の開発などにつなげる。

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掲載日時:2016/05/30    カテゴリー:   

パネルディスカッション「スマホ時代を賢く生きる〜困っていませんか子どものスマホ〜」

公益社団法人 日本小児保健協会 2016/05/25

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掲載日時:2016/05/30    カテゴリー:   

今金中インフル激減 医師指導で手洗い徹底、教諭ら感染制御チーム

北海道新聞 2016/05/25

【今金】町と町教委が、町内の小中学校で行っている感染症予防の取り組みが成果を上げている。昨年度、町立八雲総合病院の医師の助言を受けて今金中で行った対策事業では、手洗いの徹底指導が奏功して昨冬の生徒、教諭のインフルエンザ感染者が激減。本年度は今金小で同様の事業を行う予定で、6月6日には中学校での成果を発表する「感染症対策シンポジウム」が町内で開かれる。

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掲載日時:2016/05/30    カテゴリー:   

子どもの早寝早起きを習慣づける3つのコツ

マイナビニュース 2016/05/24

昼寝が長すぎて、夜には体力が復活。夜更かししすぎて、寝起きの機嫌が悪い。そんな子どもの睡眠の悩みは、少なくないはず。

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掲載日時:2016/05/30    カテゴリー:   

子どもの心の不調 自ら気付くために 教材、アプリ開発進む「誰でも起きる。相談を」

東京新聞 2016/05/24

 子どもの心の不調に本人が早く気付き、対処するのを助ける教材やアプリの開発に、大学の研究者と保健室の先生(養護教諭)らが取り組んでいる。科学的な根拠があり、学校現場で使いやすいものにするのが目標だ。

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掲載日時:2016/05/30    カテゴリー:   

第4回 「子どもの心」研修会(導入編)のご案内

公益社団法人日本小児科医医会 2016/05/24

日 時/2016年9月25(日) 9:25〜14:50(開場9:00)

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掲載日時:2016/05/30    カテゴリー:   

アメリカ及び欧州における青少年のインターネット利用に関係する民間事業者による青少年保護に関する取組事例調査

内閣府 2016/05/23

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掲載日時:2016/05/30    カテゴリー:   

感染症エクスプレス@厚労省

厚生労働省 2016/05/24

「感染症エクスプレス@厚労省」は、主に医療従事者の皆さまに向け、感染症についての通知・事務連絡・報道発表など、平時はもちろん有事にも役立つ情報を直接ご提供するメールマガジンです。

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掲載日時:2016/05/24    カテゴリー: