健康最新ニュース

NIYE調べ、挨拶できる子どもほど携帯・スマホに距離をおいて利用

ICT教育ニュース 2016/05/16

国立青少年教育振興機構(NIYE)は、「青少年の体験活動等に関する実態調査」の結果をWebで公開している。調査対象は、公立小学校1年から3年生の保護者と、公立小学校4年から6年生とその保護者、公立中学校2年生、公立全日制高校2年生。実施時期は2015 年2月から3月。

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掲載日時:2016/05/17    カテゴリー:   

平成28年熊本地震で被災されたアレルギー患者さんの相談窓口

公益財団法人日本アレルギー協会 2016/05/13

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掲載日時:2016/05/17    カテゴリー:   

心肺停止事故に対する取組−迅速な判断と対応事例−

学校安全WEB 2016/05/13

 学校の管理下では、様々な事故が発生します。中には命に関わるケースや、重い後遺症が残るケースがあり、事故発生時の緊急対応が大切になります。

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掲載日時:2016/05/17    カテゴリー:   

【教材カード5月号】あついな〜とおもったら…/熱中症を予防しよう(幼・保・小・中・高・先生・保護者向け)を掲載

学校安全WEB 2016/05/12

『熱中症を予防しよう』
熱中症が発生しているのは夏だけではありません。どのような時に発症しているのか正しく理解し、熱中症事故を予防しましょう。

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掲載日時:2016/05/17    カテゴリー:   

第19回 基礎体温計測推進研究会定例会

 第19回基礎体温計測推進研究会定例会を以下の日程で開催致します。今回の勉強会は、志村真理子先生に「女性のホルモンと口腔ケア」について、深谷肇一先生からは月経周期予測に関する研究についてお話頂きます。またオムロンヘルスケア株式会社より、昨年三菱総合研究所とともに女子中高生を対象に行った、痩せすぎのリスクや女性ホルモンと身体の関係を説く出張授業「夢を叶えるための美人レッスン」についての活動を報告頂きます。

[color=0000cd]詳細、お申し込みはこちら(word)[/color]

掲載日時:2016/05/16    カテゴリー:   

静脈血栓塞栓症、ロコモティブシンドロームの対策について

公益財団法人 日本整形外科学会 2016/05/10

(PDFへリンクします)

掲載日時:2016/05/10    カテゴリー:   

ジカウイルス感染症の流行地域(2016年5月9日更新)

厚生労働省 2016/05/09

アフリカ、中央・南アメリカ、アジア太平洋地域で発生があります。特に、近年は中南米及びその周辺地域で流行しています。

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掲載日時:2016/05/10    カテゴリー:   

経皮感作と機械的皮膚バリア障害の組み合わせでアレルギーが重症化−順天大

QLife Pro 2016/05/09

順天堂大学は4月27日、ダニ、花粉などの抗原に含有されるタンパク質分解活性(プロテアーゼ活性)と、引っ掻きなどによる機械的な皮膚バリア障害の組み合わせが、アレルギー感作と皮膚炎症を悪化させ、喘息などのアレルギーマーチの進展に重大な影響を及ぼすことを明らかにする研究結果を発表した。

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掲載日時:2016/05/10    カテゴリー:   

「的確な診断と治療最前線 アトピー性皮膚炎・喘息講演会とQ&A」 開催のお知らせ

認定NPO法人 日本アレルギー友の会 2016/05/06

アトピー性皮膚炎やぜんそくの治療で継続的に通院されている方は多いと思います。しかし、いつ行っても患者さんがいっぱいで、待ち時間は長く、診療時間はわずかで先生も忙しそう...。いつも同じような話をして同じような薬を処方してもらって終わってしまう。

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掲載日時:2016/05/10    カテゴリー:   

危険ドラッグ、横浜の中学生8割「手に入れることができる」

リセマム 2016/05/06

中学生の8割以上が、危険ドラッグを「手に入れることができる」と思っていることが、横浜市教育委員会が行った調査から明らかになった。

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掲載日時:2016/05/10    カテゴリー: