健康最新ニュース
高校でのネットいじめ 学力階層偏差値40以下で最多
微小血管狭心症をご存じですか。
公益財団法人 日本心臓財団 2016/09/20
狭心症という病気は皆様もよくご存じだと思います。図1のように心臓を栄養する血管である冠動脈に動脈硬化がおこり内腔が狭窄して血流が乏しくなるためにおこります。
子供・若者育成支援強調月間に関する標語の決定について
内閣府 2016/09/20
内閣府では、毎年11月を「子供・若者育成支援強調月間」と定め、関係省庁、地方公共団体及び関係団体とともに、諸事業、諸活動を集中的に実施しています。この強調月間を実施するに当たり、広く国民の皆様の子供・若者育成支援に対する理解を深めるとともに、国民運動の一層の充実と定着を図るための標語を募集しました。
「RSウイルス感染症」患者増加 乳幼児は高リスク…効果的な治療薬なし
SankeiBiz 2016/09/19
発熱やせきなどの症状から始まる「RSウイルス感染症」の患者数が増加し、流行期に入った。国立感染症研究所(東京都新宿区)の統計によると、35週(8月29日~9月4日の1週間)に全国の約3千カ所の定点医療機関から報告された感染者数が過去5年で最多となる2725人。
子ども虐待による死亡事例等の検証結果等を公表します(第12次報告)
子どものはしかワクチン最優先 厚労省部会
47NEWS 2016/09/16
厚生労働省の予防接種に関する部会は16日、関西空港の従業員らに広まったはしか感染をめぐり、ワクチンが不足している医療機関では子どもの定期接種を最優先にするべきだとの意見をまとめた。
2016年度戸山庁舎一般公開イベント紹介「パネル展示・妊娠と感染症」
国立感染症研究所 2016/09/16
メイン会場で開かれているパネル展示は、毎年いくつかのテーマに沿って各研究部が趣向を凝らしたパネルを作って説明するものです。今年のテーマの一つは「妊娠と感染症」です。
「毎日プラス1皿の野菜」「おいしく減塩1日マイナス2g」の企業等の取組事例を紹介します。― 9月は食生活改善普及運動の実施月間です ―
厚生労働省 2016/09/15
平成28年9月1日から30日まで、食生活改善普及運動を実施しています。
今年度の重点活動は「毎日プラス1皿の野菜」と「おいしく減塩1日マイナス2g」とし、自治体や企業で取組が進んでいます。
子どもの食育を考えるフォーラム
公益社団法人 日本小児科学会 2016/09/15
本フォーラムは子どもの食育の一層の推進に向けた取り組みの1つとして、平成19年の第1回から毎年同時期に開催を続け、総参加者数は1800人を超える大変好評なフォーラムです。